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Chapter 35.「資格は挨拶&保険になる!」英検対策・中学高校受験対策・学習塾

中学受験

今回は学生の「英語学習」について私の持論を書きます。

試験(定期テスト)、受験(中学、高校、大学)、資格(英検、TOEICなど)の類に合格する事を目指す。そしてその先にあるキャリアのために使用する。

これらのものは自分が良いポジションを得るために持ち得る武器であるのは間違いない。そして時には他者を守る武器にもなる。

みんなで手を繋いでお茶の子さいさいな気分で義務教育課程のゴールを目指すなら、英会話キッズクラブの集団レッスンくらいが丁度いい場合もある。

本気で英語が得意になりたい、今の点数から脱却したい、英検を取得したいという生徒にはぜひ、うちの教室に来て欲しい、誰になんて言われようが目標を設定して必ず到達させる明確なノウハウがあります。

最後に、

英語なんてものは思っているより難しくなく、ただの言葉でしかありません。英語が話せるだけの人間は世の中を広く見渡せばいくらでもいます。必要なのは英語を使用してその先で何を学ぶか。英語は武器になる、資格は保険になり、一生の財産にもなる。資格は卒業証書と一緒、せっかくお金だして学ぶなら英検を取れと強くいいます。

たかだか、1年本気でやれば英検2級〜準1級くらい受かります。その代わり1日8時間はやる気を出す必要がある。現実的にそれが出来ないから全員が日割りで1時間程度勉強するのです。

生徒は口を揃えて言います、忙しいと、、。

しかし考えてみて欲しい、誰もが同じく忙しいだろう、自分だけが特別なんてのはあり得なく、

その中で競い合っています。

って考えたら、本当はもっと使える時間あるんじゃない?

義務教育期間なんてあっという間に過ぎ去ることを大人は誰もが経験しています。中途半端に甘い言葉で生徒を惑わすのは良くないから私は本気で言いたい。

残りの義務教育+大学など、本気でやろうぜ、25くらいになって働いてから、少し高い店で最高な肉とワインでも飲みながら過去を振り返って思う時が来る。

「あの時努力してよかったな」「趣味程度に英会話でも習おうかな〜」と。

その時になったら楽しく英語をやればいい。

そんな私は今日も缶ビール、貧乏先生もいつか生徒と六本木か西麻布あたりの良い店で酒を飲みたい🍺

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