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ナガハマ代表流処世術!楽しませるから人が集まる!

学習塾経営
青空の元のナガハマ代表

「学校が楽しくない…」

「人とうまく付き合っていけない…」

「仕事で認められない…」

老若男女様々な年代の方がそれぞれ現在の境遇で少なからず悩みがあるのではないでしょうか?

人生は長いようで短く、毎日さまざまなことに直面します。

時には心が折れそうになりますし、涙を流すこともある。それでも人は前を向くのでしょう。

私は去年の10月からナガナマ代表が創設した語学塾ローカルラーニング清田でマネージャー職を預かっていますが、私のこの1年間も山あり谷ありの道のりで、今日も試行錯誤しながら教室運営及び新規集客のマーケティングに頭を悩ませています。

そこで当ページでは、この1年間ナガハマ代表の側近で仕事をしてきた私が仕事をする上でも参考にし、それまでの私の考え方を大きく変えるような心に残っているナガハマ代表流の処世術を一つご紹介します。

まずは人を楽しませる。そのあとに仕事とお金がついてくる

80代のおばあちゃんママが経営している居酒屋で幾度も代表が口にした言葉です。

ナガハマ代表が語学&学習塾ローカルラーニング清田を創設したのは2021年。

そんなナガハマ代表の学習塾の原点はナガハマ代表が始めた家庭教師が原点でした。

ナガハマ代表はもともと北広島のアウトレットモール内の魚屋でアルバイトをしていました。

ナガハマ代表は魚屋のアルバイト初日にスーツ姿で出勤し、ワイシャツ姿で1日に80万円の驚愕の売り上げを叩き出しました。

当時はまだ24才。ワイシャツ姿で学校帰りの中学生とその子のお母さんを手招きして呼びとめ、

「お嬢ちゃん、おいで。学校疲れただろ?試食いっぱいあるから食ってけ」

そういい試食をたらふく食わせました。

それを食べて、美味しいと顔を綻ばせる娘を横目に「これは何の魚ですか?お一ついくら?」

そう尋ねるお母さん。

「いっぱい余ってるんすよ、買わないほうがいいすよ」

お決まりの笑顔でさらっと言い、親子をユーモラスに笑わせて楽しませます。

このさらっとしていて、話している相手をクスッと笑わせるられるのが当時からの代表の魅力です。

結局、親子は試食した魚のみならず今晩のおかずにと魚を数匹多く買っていくのでした。

このエピソードからもわかるとおり、代表はお客様に対して一切「買ってください」とは行っていないのです。

「まずは目の前の人を最大限楽しませる。求めているものを全力で与える。

目先の利益に囚われているようでは二流」

これがナガハマ代表流の処世術なのです。

ナガハマ代表の創設した学習塾、ローカルラーニング清田に人が集まる理由は若さと勢いだけではない。そこには確かな理由があるのです。

生き方が多様化し、さまざまな価値観が混雑する現代だからこそ、原点を大事にして目の前の相手を楽しませることから始めたいものですね。

ナガハマ代表

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